幼児英語!マシュマロとグミのキャラクター「Goomies」で英才教育!

Goomies

我が子にネイティブ英語のスキルを授けると決意して7ヶ月が経過しました。主にベネッセの教材「ワールドワイドキッズ」ステージ1を中心に、子供と一緒に「英語のある生活」を過ごす筆者ですが、この度いつもとは違うアイテムを学習スケジュールに組み込める事になりました。

その名もGoomies筆者が好きな幼児向けのオールイングリッシュDVDで、キャラクターもパッと身でかわいいマシュマロとグミ!日頃は毎日同じDVDを観続けている我が子も、久々の新キャラクターにいつもとは違った表情を見せてくれるでしょうか?今日はこのDVDを紹介したいと思います。

この記事を読むべき人
・おうち英語に興味があるが、DWEやWWKの様な高額教材を買う勇気が出ない人。
・子供に英語を身に着けさせたいが、何から初めて良いか分からない人。

Goomiesって何?

概要

Goomies1

筆者も自分が視聴するまでは、Goomiesの存在を知りませんでした。調べてみると福岡放送(FBS)で放送中のオールイングリッシュ番組だそうです。今回入手したのは福岡放送で放送された全30話を一括収録したDVDで、収録時間は90分と長丁場。ワールドワイドキッズのDVD(30分)と比較して、実に3倍の収録時間です!日頃30分のDVDに慣れている我が家にとっては、結構なボリューム感です。

Goomiesの主人公は、マシュマロのMoo(ムー)とグミのTino(ティノ)。しっかり者のMooとやんちゃで好奇心旺盛なTinoは、とても仲良し。その二人が色々な場所へ行って、様々な体験をする模様を英語で表現しています。対象年齢は0歳~6歳と、正に我が子(1歳)にドンピシャの商品

某通販サイト(楽天ですが・・・)のレビュー評価は「4.45」と非常に高く、入手前から期待が持てます。果たして、この商品は我が子に愛されるのでしょうか?英語のある生活をルーティーン化していた筆者と我が子にとって、新たな挑戦が始まりました。

▼一話あたり150円で英才教育!
子供英語DVD Goomies

まずは開封の儀

Goomies中身

さて、首を長く待っていた我が家に到着した1つの白い封筒。中身を開けると、GoomiesのDVDが入っています。早速開梱してみると、中からGoomiesのパッケージが登場です!蓋を開けると、中には本編のDVDとセリフ集が入っています。セリフ集は90分のDVDで発音されるセリフを全て網羅しており、英語が苦手な親でも安心感があります

DVDの裏表紙を見ると、収録時間が90分、全30話収録との記載が。少し冷静になって計算すると、何と1話当たりの時間は3分!子供は集中力がありませんので、幼児向けの番組は短時間で話題を切り替えるスタイルが一般的ですが、Goomiesも同じ形態の様です。

子供の反応を早く確認したい筆者は、早速自宅のBlue-rayプレイヤーからWWKのDVDを取り出し、Goomiesを挿入します。すると、映像が映るやいなやMooの声が!「Hi, I’m Marshmallow Moo. This is my friend, Tino. Moo and Tino.」可愛らしい声と顔で、我が家に自己紹介してくれました。

Goomiesの構成

GoomiesのDVDは、アニメ、単語、歌の3部構成となっています。先程1話3分とお伝えしましたが、3分間でこの3部構成ですので、1項目当たり約1分!コレは短い。。。結構駆け足で物語は進んでいきますが、テンポが良いので飽きっぽい子供にとってはこの方が良いのかも知れません。

アニメ

Goomies2

アニメは子供の心を掴む為の本編で、仲良しのMooとTinoが様々な遊びをして楽しみます。画像はおままごとをして遊んでいるシーン。Mooがお客さん、Tinoがアイスクリーム屋の店員になって、商品を売る事になるのですが・・・。やんちゃなTinoはなかなかMooの思うように役を演じてくれません。結果として、Mooは仕返しをする事に。

詳細は本編を観て貰うと分かると思いますが、大人が観ていても思わず「可愛い」と思ってしまうキャラクターとその仕草が心を掴みます。筆者は特にTinoの声が好きです(良い意味で、「変」だからです。笑)

単語

Goomies3

アニメに登場した単語や、その関連単語を「Let’s Play Words」の中で学びます。今回はおままごとに関連して、飲み物の単語ですね。この単語もGoomiesでは約1分でカバーします。進行が早いので、ぼーっとしていると親は置いていかれるかもしれませんが、我が子はじっと見ていましたよ。

このコーナーで学ぶ単語ですが、結構難易度が高い単語も入っています!感覚的には、6歳まででネイティブスピーカーが学ぶ単語は全部入っているのではないでしょうか?そう感じる位、バライティに飛んだ単語のオンパレードです。

例えば、動物園のシーンではキリン(Giraffe)も出てきました。Giraffeなんて、30年以上生きて来た筆者も知らなかった単語ですよ・・・。これだけ多くの単語を覚えられれば、幼少期の段階ではネイティブレベルの語彙力がつけられるでしょうね。

*但し、筆者は単純に単語数だけを稼ぐスタイルは余り好きじゃないので、この点は良い評価も、悪い評価もしていません。このポイントについては、ニュートラル(中立)です。

Goomies4

3部構成の最後である歌は、子供と一緒に歌える楽しい歌が沢山出てくる「Let’s sing a song」です。この歌のコーナーでまず印象に残るのは、「オシャレ」ですね。内容よりも何よりも、まず演出が非常にオシャレでセンスが良いです。日本と海外のクリエイターが共同で制作した映像の様ですが、綺麗な原色を上手く使っています。

画像はその一部ですが、筆者の言いたい事が分かりますか?子役が使っているヒゲ、衣装、字幕のフォントと色も、とてもオシャレです。コレは重要なポイントで、英語教材は子供との相性も重要ですが、親との相性も重要

子供が嫌がっても、根気良く続ける親のコミットメントが必要ですから。その意味で、親を引きつけるオシャレなセンスはGoomiesの魅力ですね。WWKにはこのセンスはありません。

肝心の歌の中身ですが、コレは沢山の子役が楽しそうに歌っていて良いと思います。Goomiesオリジナルの曲は(恐らく)無いので、流れている曲は何処かで聞いたことのある一般曲ばかりです。しかし、Goomiesスタイルにアレンジが加えられていますので、聞き飽きてしまう事はないと思います。

この歌のシーンで1つ気になる点ですが、子役がほぼ全員白人(黒人は1人?)なんですよね。白人の方が目鼻立ちが整っていて、絵になるのは分かります。映像制作の費用等の関係で、他の役者を用意できなかったのかも知れません。

ただ、子供用の英語教材なら「黒人やアジア人も入れて、グローバルな多様性を出してほしかったなぁ」と言うのが本音です。WWKは全人種をカバーしていたので、多様性の点ではWWKに軍配が上がると思います。

子供の反応

筆者は我が子とGoomiesのDVDをこれまでで約450分間観ました。これは、90分の内容を通しで5回繰り返したのと同じ時間です。7時間以上の視聴時間は、集中力のない子供にとっては結構な長さだと思います。では、子供の反応はどうだったか?答えは「そこそこ」でした!

具体的には、映像を見て「あ!」と叫んだり、歌のシーンで嬉しそうに手を振ったりしている姿は何度も見られました。楽しそうにオールイングリッシュの世界を堪能していたのは間違いありません。でも、敢えて厳し目に言うなら、WWKのDVDを観た時とリアクションがほぼ一緒でした。

筆者がGoomiesに密かに期待していたのは、Mooを大好きになって夢中でテレビに食い入るとか、GoomiesのDVDを消すと悲しくて泣いてしまう位子供がこの世界観のファンになる事でした。今思えば、この期待は少し過剰だったと反省しています。こんなコメント、商品の販売ページに書いてあるインチキレビューですよね。

筆者は子供のリアクションを正直に伝えます。「そこそこ」でした。しかしこれはポジティブに言うなら、GoomiesにはWWKと同じ位のクオリティがあると言う事だと思います。我が家の子供は1歳ですが、嫌なものは嫌と表情で伝えます(泣きます)し、楽しそうなら笑います。

GoomiesのDVDを見ていた時は、じっと見つめている(夢中)か、笑顔(楽しい)でした。そう考えると、筆者の英語生活にGoomiesを加える意味は十分にあると判断します。

▼一話あたり150円で英才教育!
子供英語DVD Goomies

評価

さて、ここまで見てきたGoomiesですが、幼児向けの英語教材としての実力はどうでしょうか?例によってレーダーチャートで見て行きましょう。今回は比較の為に、WWKのDVDも掲載しています。それでは、項目別に見て行きましょう。

発音力・リスニング力・会話力

幼児教材では無理矢理の学習(覚えさせる、学ばせる)と言うスタンスではなく、子供が自発的に学習したくなる環境を作り出す事が重要です。その意味では、Goomiesはアニメ、言葉、歌の3種類を交互に織り交ぜて子供の興味を上手く引いています。実際、筆者の子供もただただ黙ってじーっとDVDを見ていました。

勿論、視聴時間が20分以上になると飽きてきて何処かへ歩いていったりしましたが、20分間子供を惹きつけただけで十分だと思います。集中力が余り無い子供でも見入る商品に仕上がっているのは、Goomiesの魅力だと思います。

オールイングリッシュ教材で全てを英語で学べる点、そしてMooとTinoのテンポの良いやり取りを毎日見ていれば、必然的に会話力とリスニング力は上がると考えます(子供の場合は、「上がる」より「覚える」の方が適切かもしれませんが・・・)。

多くの会話をアニメを通じて学ぶと言うコンセプトが上手く実現されている点を評価して、会話力とリスニング力は5点。また、アニメの中ではMooが重要なセリフを必ず3回繰り返す工夫が入っており、子供でも発音を真似できるチャンスを提供しています。この点を評価して、発音力は4点としています。

語彙力

筆者は幼児用DVDにそれ程語彙力を求めていません。何故なら、これから日本語も英語も学ぼうとする幼児に対して、多くの単語を無理に詰め込む必要性を感じていないからです。生活に密着した単語だけを学び、それ以外のものはこの先の長い人生で学べば十分。そう考えると、語彙力ではそもそも高得点を取る必要がありません。

Goomiesも語彙力は3点となっていますが、これは決して低い評価ではなく、幼児用DVDの基準点と比較するとむしろ高い方だと思います。実際、WWKは2点ですからね。繰り返し見ていれば、WWKよりGoomiesの方が多くの単語を身につける可能性は高いと思います。この点は間違いない。

ただ、繰り返しになりますが筆者はこの項目自体を重要視していません。よって、この点数は参考程度に見て貰えればと思います。

文法力

幼児にとって文法力は語彙力よりも更に重要度が低い項目で、筆者は幼児に学ばせる必要は無いと考えています。正しい英語の文法を覚えるのは、もっと成長して言語能力が発達してからで十分。そう考えると、Goomiesの中にもそれ程文法の要素が入っていないのも頷けます(それでOK)。

無限の可能性を秘めた子供向けの教材という事で、2点としています(1点にしても良いのですが、そうするとこの商品が悪いと勘違いする方が出てくると思うので、2点)。

総評

幼児向けのDVD教材として親が求める内容は殆ど網羅されており、総合点は4.5点としたいと思いますこの4.5点、考えてみると楽天のレビュー評価とほぼ同じ点数ですね(筆者が真似した訳ではなく、子供に英語を学ばせたい親のニーズに照らし合わせたら、きっと誰でも同じ様な点数になるのだと思います)。商品の値段は税込みで3,960円(2019年11月現在)で、DVDの価格としては妥当な金額だと思います。

筆者が考えるGoomiesの活用の仕方。それは、子供が英語に興味があるかを確認するためのテストとして使う事です。英語教材って、本当に高いですよね。DWEは80万円、WWKは20万円。法外に高い値段なのですが、子供への期待を考えると頑張って購入してしまうのが親心と言うもの。でも、当然親は悩みます。

Goomies使い方

「高い教材を買っても、続かないんじゃないか?」「高い教材を買って子供が飽きてしまったら、家族になんて嫌味を言われるか分からない」。親なら誰もがそう考えますよね。だから、まずはGoomiesで子供の反応を見て英語に対する興味を確認してみる。

要は、テスト的な使い方をするわけです。そして、子供が拒否反応を示さなければ、そのままGoomiesを使い倒しても良いし、DWEやWWKにステップアップしても良い。

とにかく、2ステップで英語を学ぶようにすることで、「高額な教材を買って失敗してしまった!」と言う状況に陥るリスクを極力回避するのがオススメです。Goomiesで失敗しても、失うのはたった4千円ですからね。DWEやWWKと比較すると、桁が1つ違います。このレベルなら、笑って忘れられるかと思います。

誤解の無い様に、次の2点は強調しておきます。1つ目は、Goomiesは良い商品だという事。試金石の様に使うのをオススメしますが、メインとして使うのも当然ありです。

2つ目は、本当に子供にネイティブスキルを身に付けて欲しければ、高額商品を買う必要はあると思います。Goomiesだけで英語がペラペラになるとは筆者も思いません。その点は誤解のないように強調しておきます。

*高い教材には、高い理由があるのです。

この教材が向いている人
・英語を子供に学ばせたいと考えている人
・オールイングリッシュに興味があるけど、なかなか勇気が出せない人
・DWEやWWKは値段が高すぎるけど、英語教育はしたいと思っている人
この教材が向いていない人
・親自身が飽きっぽい人(子供の英語学習は根気と粘り強さが勝負です!)
・高い教材=良い教材と思ってしまう人(値段と内容は必ずしも比例しないんですけどね・・・)
▼一話あたり150円で英才教育!
子供英語DVD Goomies

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K

共働きの妻と愛する子供を持つバイリンガルパパ(TOEIC950点、英検1級)。家事、育児、仕事と毎日忙しく奔走中。忙しすぎて風邪でダウンする事が時々ある。10年の海外営業経験を活かし、ブログでは英語学習のノウハウ、幼児英語教育(おうち英語)、海外営業の関する情報を提供しています!