ブラジルワールドカップ開会式会場で、ブラジルサッカーを観戦しました!

ブラジルサッカー観戦

どうも、Kです。英語があれば世界の大抵の場所で暮らせます。例えブラジルのようなほぼ英語が通じない国であっても、富裕層にはアメリカ留学をして英語が堪能な人が多く、ビジネスの場ではやはり英語が使われます。今回はそのビジネスパートナーと一緒に、ブラジルサッカーを観戦した体験談を書きたいと思います。訪問したスタジアムは、なんとFIFAワールドカップブラジル大会の開幕戦の舞台「サンパウロ・アリーナ」です。

いつの試合を見たの?

2014年6月1日に観戦しました。そうです。FIFAワールドカップブラジル大会の開幕戦「ブラジル対クロアチア」が行われるたった10日前なのです。ワールドカップ本番前に開催される最後の試合を観戦しました。治安の悪いブラジルで、まさか開幕戦が開催予定のスタジアムを見に行けるとは・・・。英語が話せて良かった!と思った瞬間です。

どこで見たの?

サンパウロ・アリーナで観戦しました。ワールドカップの開幕戦で使用されたこのスタジアムは、ワールドカップ終了後に地元の人気チーム「SCコリンチャンス」のホームスタジアムとなり、「コリンチャンス・アリーナ」と改名されています。

滞在先のホテルから地下鉄と電車を乗り継ぐこと約1時間で到着しました。地図とスマートフォンがあれば一人でも移動出来る距離ですが、ブラジルはとにかく治安が悪い国です。普段ホテルから余り外出しないのですが、この日は地元の知人が連れて行ってくれるとのことで、思い切って参加することにしました。

サンパウロアリーナ

SCコリンチャンスとは?

ブラジルサンパウロ州を本拠地とする地元のプロサッカークラブです。サンパウロ州にはプロサッカークラブが4つあり、その中の1つ。私のビジネスパートナーはコリンチャンス好きとサンパウロFC(同じエリアの別チーム)好きで別れており、今回はコリンチャンス好きの知人が同行してくれました。

サンパウロFC好きの彼は、「コリンチャンスの試合なんて絶対見ない!」と同行を拒否。現地人にとっては、お互いに相当なライバル意識があるようです。さすがサッカー大国ですね。コリンチャンスについての詳細はWikipediaをご覧下さい。

ブラジルサッカー

スタジアムはどうだった?

観戦した試合はコリンチャンス(サンパウロ)対ボタフォゴ(リオデジャネイロ)でした。無理やり日本に例えるなら、東京対大阪みたいな感じでしょうか。サンパウロとリオデジャネイロはブラジルの二大都市ですので。

さて、ワールドカップ開幕戦を10日後に控えたスタジアム。さぞ美しいかと思いきや・・・美しいんです!何せ出来たてホヤホヤのスタジアムですから。

ブラジルサッカー

でも、カメラに映らないスタジアムの外とか、ロビーに設置されている飲料を売る自動販売機なんて、全く準備出来ていませんでした。自動販売機はダンボールに包装されたものが到着したばかり。建屋の外壁は未だに工事現場のように足場が組まれている・・・さすが時間にルーズなブラジル人。本番10日前でも焦らないんですね。

試合内容は?

ペナルティーラインのすぐ真横から試合が観戦できる素晴らしい席を確保しました。日本で購入したら間違いなく4千円〜5千円の価値がある席だと思います。ディフェンダーが形成するオフサイド・ラインも綺麗に観ることが出来ますし、第一ここはブラジルのサンパウロですよ!こんな経験はもう二度と出来ないと思います。

さあ、両チームの選手が整列して国歌斉唱。その後、握手をして試合開始です。今日はどんな展開になるのか楽しみです。

ブラジルサッカー

試合開始早々にボタフォゴのフォワードが悪質なファールを犯して、イエローカードを貰いました。ブラジルサッカーは激しい!

ブラジルサッカー

コリンチャンスはディフェンス・ラインの裏を突かれ、ボタフォゴの選手とキーパーが一対一になります。幸いヘディングの当たりが弱く、コリンチャンスのキーパーがボールをパンチングしてコーナーキックに逃れました。

ブラジルサッカー

コリンチャンスの美しい高速カウンターも紹介しましょう。試合後半、相手のコーナーキックの流れでボールを拾ってから、コリンチャンスは素早いカウンターでボタフォゴの陣地まで猛然とカウンターを発動し、最後はシュートまで持っていきます。さすがブラジル。シュートは外れましたが、それでも良いコースに飛んでいます。精度が高いですね。

結局試合はコリンチャンスが先制したものの、試合終了間際にボタフォゴに追いつかれて、1対1の引き分けとなりました。

さてさて、楽しい試合が終わったら帰路につきます。・・・が、ここでもブラジルらしさが。ワールドカップ10日前にもかかわらず、鉄道の本数が十分でなく、またスタジアムと駅を直接結ぶ歩道橋も完成していないため、人が溢れてなかなか駅まで到着しない。人の波で大渋滞が発生しており、結局徒歩10分の道を30分かけて歩くことに。まぁ、貴重な経験だから良しとしましょう。

ブラジルサッカー

駅までの大渋滞

ブラジルサッカー

駅とスタジアムをつなぐ歩道橋。どう考えてもあと10日では完成しません。

以上、貴重なブラジルサッカー観戦記でした。ワールドカップブラジル大会直前の試合を見れたこと、開幕戦の試合会場(サンパウロ・アリーナ)を訪問できたこと、質の高い試合に魅了されたこと、全てにおいて一生に一度の体験でした。一般的に英語は通じないブラジルですが、英語が話せるからこそ現地人と知り合いになり、こうしてサッカー観戦まで一緒にすることが出来ました。皆さんも英語学習を頑張って、一生に一度の経験を沢山して行きましょう!

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K

共働きの妻と愛する子供を持つバイリンガルパパ(TOEIC950点、英検1級)。家事、育児、仕事と毎日忙しく奔走中。忙しすぎて風邪でダウンする事が時々ある。10年の海外営業経験を活かし、ブログでは英語学習のノウハウ、幼児英語教育(おうち英語)、海外営業の関する情報を提供しています!